オリーブオイルはオレイン酸を豊富に含んでいます。
オレイン酸は酸化されにくく、また腸で吸収されにくいことから腸の潤滑油としての役割を果たし、腸の運動を助けてくれる働きがあります。
そのオレイン酸よりもさらに吸収されにくいのがベヘン酸です。
このベヘン酸というのはピーナッツの種や殻などに含まれている成分ですが、ベヘン酸を最も含む者の一つとしてモリンガがあります。
モリンガというのは植物の一種で、このモリンガの根っこが収穫される月の名前からベヘン酸、と名付けられたくらいです。
モリンガの油はこのベヘン酸を9%ほど含んでいます。
モリンガの油は最高級の油で、食用としてだけではなく整髪剤や高級化粧品、また酸化しにくいという特徴から最高級の機会油としても使われています。
特に有名なのは化粧品としての利用で、肌なじみが良く、栄養素をたくさん含み、酸化しにくいという特徴上オリーブオイルなどよりも効果が高く、高級な油だと言われています。